柳生天狗堂とは

こんにちは。

柳生天狗堂の　池之側　浩（いけのがわ　ひろし）です。

江戸時代最後の尾張徳川家兵法師範であった柳生厳周の高弟　神戸金七から、密かに目録を授かり、柳生の里に伝わる口伝や伝書・伝承を基に江戸柳生（大和柳生）の技を研究した京都府南山城村（旧柳生藩領）の剣士　畑峯三郎に師事し、柳生の里の地元の稽古会「柳生新陰流　二蓋笠会（にがいがさかい）」に所属しています。江戸柳生家とも交流があります。柳生新陰流の修行歴約３８年です。

柳生天狗堂とは池之側が個人的に主宰する柳生新陰流兵法の稽古会で、関西を中心に稽古会・講習会・カルチャー講座等を開催しています。

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